「太陽光発電って本当に元が取れるの?」
「蓄電池って何?必要なの?」
私も少し前まで同じ疑問を持っていました。
我が家は、もともと太陽光に興味はありませんでした。導入費用だけでなく、ソーラーパネルなんて、そのうち壊れるだろうし、メンテナンスにも多額の費用がかかるだろうと思っていたからです。しかし、今回たまたま営業を受けたことがきっかけで、知識もアップデートされ、導入を検討し始めました。
そして、実際に導入したら、電気代は約2万円から約5000円台まで下がりました!まだ、導入して長い月日は経っていないので、まだ変化があるかとは思いますが。
さて、こうなるとめちゃくちゃ良さそうに見えるかもしれませんが、電力会社とは契約が変わらず必要ですし、導入費用ももっと安くできた可能性があるし…と正直後悔している点もあります。
というわけで、この記事では、多額の費用をかけて太陽光発電+蓄電池を導入したリアルな結果と本音をすべて公開します。「太陽光なんて、うちには関係ない」なんて思っている方ほど、案外アリと思うかもしれません。また、既に検討しようとしている方には本音の部分を知ってもらえたらと思います。
この記事では、
- 導入前後の電気代
- 売電収入
- 費用は高かったのか
- 正直なメリット・デメリット
について、正直にお伝えします。
我が家の前提条件(参考までに)
まずは前提です。同じような条件の方ほど参考になると思います。
・地域:西日本(中国地方)…6地域です(※)
・家族構成:5人家族
・住宅:戸建て・オール電化
・給湯:エコキュート
・導入前の電気代:月平均約20,000円
電気代はあくまで平均です。エアコンを使う季節か否かで大きく変わり、夏と冬は高くなります。特に冬!
冬の暖房はほぼエアコンに頼っているため、高い時は電気代は3万円超える時もありました。結構な出費ですよね。私一人なら、厚着しまくって、エアコンできるだけ使わない!とかするかもだけど、子どももいるし、冷暖房はなかなか削れないところでして…
※地域(地域ごとに気候が違うことから省エネ基準の地域区分というものがあります)については、国交省のサイトから。YKKAPのサイトもわかりやすいです。
【太陽光発電+蓄電池】導入した設備と費用
さて、太陽光発電(ソーラーパネル)と蓄電池について、今回導入したのはこちらです。
- 太陽光パネル(ソーラーパネル):7.28kW
- 蓄電池:12.7kWh
- メーカー:長州産業
- 総費用:370万円
戸建てに後付けした太陽光発電。
決して安い買い物ではありません。というか高い!東京都は補助金がかなり出るらしいですが、うちの地方はダメですね…割と晴れの日が多い地域だけにもったいない。
ちなみに、蓄電池は必須だと思ってます。パネルだけだと、昼間しか発電した電気が使えませんから。
蓄電池は名前の通り、太陽光で発電した電気を貯めておいてくれるものです。モバイルバッテリーの巨大版みないなものをイメージしたら良いかと思います。
つまり、日中発電した電気を蓄電池に貯めておいて、夜や停電時は蓄電池の電気を使う…といった感じです。なので、太陽光発電(ソーラーパネル)と蓄電池はセットで導入一択だと私は思っています。
そして、ローンは基本的に20年らしいです。でも、金利がもったいないので、繰上げ返済予定です。
(後述しますが、上記の総費用はもう少し安くできた可能性があります。見積もりを3〜4社とって、しっかり比較するのが費用を抑える近道だと思っています)
【無料】太陽光・蓄電池の最安値業者を探す(一括見積もり)太陽光発電+蓄電池導入のきっかけは“たまたま”
実は、最初から太陽光発電に興味があったわけではありません。なんなら、興味なし、というかうちには関係ないと思ってました。パネルはある程度年数経ったら壊れると思ってたので。
今回導入したきっかけは、外出先でたまたま営業の方に声をかけられたことでした。
最初は、流して聞いてたんですが(営業の方ごめんなさい)、質問しながら色々聞いてみると、電気代が上がっていること(今後も上がり続けると予想されていること)・太陽光発電を導入することで「終わりのある電気代」になること・災害時の備えになることが分かりました。
そこで、一度ちゃんと検討してみよう、と思ったのがきっかけです。
太陽光発電システム(ソーラーパネル+蓄電池)検討〜契約までの流れ
検討期間は約1ヶ月。見積もりは2社から取りました。
ここで少し意外だったのが、2社とも同じメーカー(長州産業)を提案してきたことです。
国内メーカーでなおかつ、国内で生産されていること、保証が充実していることなどから提案されていました。
そして、導入費用の370万円は高いのか安いのか。この記事を読んでくださっている方にとって特に気になるポイントでしょう。
結論としては、相場としては妥当〜やや高め寄り(でも問題なし)です。
見積もりをとって依頼しなかった方の業社さんは同じくらいの金額で、パネルは少ないし、蓄電池の容量も少ないものでした。
なので、今回の導入費用は許容範囲かな、と思っています。
ただ、一概に高い安いと言えないところもあります。それは住宅の条件や必要な工事の有無も影響するからです。屋根が瓦・分電盤の追加工事や配線工事あり・足場が必要…など、各家庭によって違うので、パネルや蓄電池の容量・メーカーが仮に同じでも、費用が上下する可能性はあります。
太陽光発電システム(ソーラーパネル+蓄電池)導入で電気代はどうなった?【リアルな変化】
さて、実際に太陽光発電システムを導入してみて、変化があった点についてまとめておきます。やはり電気代は減ること、そして、電気の使い方が変わるところが大きいですね。
※ まだ、導入してから1年も経っていないので、書ける範囲で記載します。また経過を更新していきます!
【電気代】月平均2万円から5,000円台へ!(約1.5万円削減)
電気代は導入前が月平均20,000円だったのが、5,000円台まで削減できました!もちろん、季節による影響や我が家の電気の使い方の影響もあるかと思うので、1年通して経過を見ていく必要はあります。
ただ、正直なところ「電気代ゼロにはならないのか…」とも思っちゃいました。これは後述しますが、仕方ない側面があるんですけどね。
ただ、やはり電気代の減り方としては、結構インパクトがあるのではないでしょうか。
【売電収入】月約5,000円(最新FIT単価での計算)
売電収入は、導入後半年程度しないと入ってこない(電力会社や経済産業省への申請手続きが必要なので)ので、正確にはまだもらえてなくて。今のところざっくり自分で計算したところではありますが、月5,000円前後かな?というところです。
本当にざっくりです。
スマホアプリから1日毎の発電量・消費量・売電量・買電量が確認できるので、1ヶ月分の売電量×単価で計算する感じです。
ちなみに単価は昔(10年以上前)と比べるとかなり下がっています。それでもFIT制度(太陽光発電の電気を電力会社が一定期間は国が定める固定価格で買い取ってくれる制度)のおかげで、導入後4年間は1kWhあたり24円、5〜10年後は8.3円(2026年現在)保証されているので、まだ良い方かなとは思ってます。
高かった頃は単価40円以上だったみたいです!羨ましい…でも、その頃はパネル(というかシステム1kWあたりの導入価格)がもっと高かったみたいなので、なんとも言えませんが。
(2026年8月追記↓)
売電収入が入るようになってきました!
最初のお知らせでは、6月で6,000円台でした!もちろん、季節によって上下するので、あくまで初夏(というか梅雨時期)の売電収入ということで。5月だったらもっと売電収入も多かっただろうなぁ…
もう少し経ったら、平均値も出せるかなと思います!
【体感】電気を我慢しない生活と基本料金の壁
生活していて感じる変化もあります。スマホアプリで毎日の発電量や売電量などを確認しているので、電気をあまり買わずに済むようになったなぁ、と感じています。
一方で、電力会社に支払う基本料金(会社や契約によって異なる)が気になるようになりました。これが案外高いんですよね。
そして、それも踏まえて、電気の使い方を意識するようになりました!
後述しますが、太陽光発電+蓄電池をできる限り活かせるような生活・電気の使い方を心がけるようになりました。
もちろん、使い方を意識しつつも、電気の使用はほとんど我慢してません。暑い時期の日中にエアコンを気にせず使えるようになったのは嬉しいです!
【検証】370万円の初期費用は電気代削減で元が取れる?(回収シミュレーション)
さて、370万という高いお金を払って電気代が安くなっても、結局元は取れるの?と疑問に思う方も多いでしょう。
そこで、ここからは、削減できる電気代と売電収入を考慮して、初期費用を回収できるのかシミュレーションしてみます。
電気代の削減額+売電収入=年間約24万円の経済効果
ここ数ヶ月で削減できた電気代がおよそ13,000〜15,000円くらい。
売電収入が5,000〜6,000円くらい。
これらを踏まえると、ざっくり月2万円程度が浮いたことになります。
年間で約24万円です。なかなか大きい!
実質、電気代が無料になる感じです。
太陽光発電システムという投資回収までの年数目安
さて、年間で約24万円浮くことになると、長期的に見るとどうなるでしょう。
ここで落とし穴なのが、売電価格を左右するFITです。
最初の4年間は1kWhあたり24円で買い取ってもらえますが、それ以降の5〜10年は8.3円です。現在の売電電力量で計算すると、2,075円/月となります。うーん、渋い。
そして11年目以降は、いわゆる卒FITとなり、各地域で卒FITプランを扱っている電力会社に買い取ってもらう必要があります。
卒FITプランの売電単価は電力会社により異なりますが、2026年時点では、私の済む地域では良くても10円程度のようです。単価を10円と想定すると2,500円/月となります。
(実際に卒FITする頃にはもっと下がってる可能性も高いとは思いますが)
ひとまず、上記をふまえて計算すると、
- 最初の4年間→24万円×4年=96万円
- 5〜10年の間→17,075円×12ヶ月×6年=約20.5万円×6年=123万円
- 卒FIT後(年間)→17,500円×12ヶ月=21万円
単純計算で10年で219万円、15年で324万円、20年で429万円…と考えると、17年程度で元は取れる計算になります。
ただし、今後、買電単価の上昇・蓄電池の劣化により買電電力量が増えること・子ども達の成長による使用電力量の増加・子ども達が成人して家から出る可能性…などを考えると、予測の数値も変化しますが、そこまでは現時点では計算できません。悪しからず。
太陽光発電+蓄電池導入のメリット3つ
太陽光発電と蓄電池を導入して感じたメリットとしては、なにより電気代が大きく下がること・万が一の時の安心感があることです。
①電気代が月1.5万円くらい大きく下がる
支払う電気代を大きく減らせる、これは間違いなく太陽光発電導入の一番のメリットです。
およそ月2万円の電気代が、5,000円台まで下がるのはかなり大きいです。電気代(1kWhあたりの単価)はこれからも上がり続けると思っているので、買電量(電力会社から買う電気)をできる限り抑えられれば、このメリットは大きくなるはずです。
②停電・災害時に電気とスマホが使える安心感
めったにあることではないですが、停電時でも電気が使える安心感は大きいです。日中お日様が出てればもちろん、夜でも蓄電池に貯まっていれば、電気が使えるわけですから。
いまや電気が使えない生活なんて考えられないですし、特に夏だったら、電気が使えないことで熱中症になるリスクも考えられます。
あとは、冷蔵庫・電子レンジ・スマホなどの充電など、非常時でもこれだけカバーできれば、かなり違うと思います。
③昼間の節約意識・電気の使い方が変わる
今まで、夜間電力の方が安いプランに入っていたこともあり、夜間に家電を使ったりしていましたが、できるだけ日中に使うようにしたり、待機電力を減らすために工夫したりと、電気の使い方を見直すきっかけになりました。
詳しいコツは後述しますね。
太陽光発電+蓄電池のデメリット(正直に書きます)
多くの方が気になるであろう、太陽光発電のデメリット。
なんといっても、初期費用の高さです。ローンであっても、やはり大きいですよね。あとは、売電収入の低さや電力会社の基本料金の高さなど。
私のリアルな思いを正直に書きます。
①初期費用(設置・工事費)が高く、元を取るまで時間がかかる
いくら、毎月の電気代が大幅に安くなっても、それでも初期費用がかなり高額なのは否めません。
370万円あれば、車だって買えます!(高級車は買えないけど)
ローンもいつか終わるものなので、「終わりのある電気代」になるのだと言われましたが、それでも高いものは高いんです。
あとは、自治体ガチャというか、補助金がしっかり出るところなら良いのですが、残念ながらうちの自治体はさっぱりでした。笑
東京都みたいに補助金がガッツリ出るなら、あまりデメリットにならないのかもしれません。
②現在の売電単価では大きく稼げない
前述しましたが、10年以上前と比べると、2026年現在売電の単価は低いです。
FIT制度があるとはいえ、1kWhあたり24円。しかも最初の4年間だけで、以降は10円以下です。
昔みたいに売電で稼ごう、なんてできません(ハナからそのつもりはないですが)。
「売電で元をとる」のではなくて、「電気の自給自足」を目指すのが、今の経産省の方針なので。
一定期間が経過して、さらに売電単価が下がったら、売電するより、できる限り自家消費できるよう工夫した方が良さそうです。電気自動車(EV車)やプラグインハイブリッド車(PHEV車)の充電して、ガソリン代をなくすとか。
うちも将来的にEV車に移行したいな…充電するための設備は別途要りますが。
③基本料金はなくならない
電気をほとんど使わなくても、基本料金はかかる点は盲点でした。
この基本料金、なかなか馬鹿にできないくらい高いです。
元々契約していたプランだと、3,000円近くしますから。その分夜間料金は安めに設定されていますが…
もちろん、電力会社やプランによるので、中には基本料金なしのものもあるようです。
しばらくは今の電力会社で様子見するので、できるだけ「電気代(基本料金+使用分)<売電収入」になるように、使い方に気をつけなければ。
④パワーコンディショナ等、将来の機器交換・メンテナンス費用がかかる
ソーラーパネル自体はそうそう壊れることはないようで、寿命は30年程度と言われています。あと、経年劣化は多少あるようです。
しかし、パワーコンディショナー(太陽光で発電した直流電気を交流に換える機器)は10〜15年程度で交換が必要になるようです。費用はシステム容量や機種によるみたいですが、15〜30万円くらいかかるようで。
また、蓄電池も徐々に容量が低下すると言われています。要はバッテリーなので、経年劣化でスマホの充電が早く切れるようになるのと同じようなものです。
【最大の後悔】相見積もりを2社しか取らず契約してしまったこと
太陽光発電システム(パネル+蓄電池)を導入して、私が後悔したことが1つあります。それは、もっと比較すれば良かった、ということです。
今回、見積もりをとったのは2社だけでした。
恥ずかしながらその時は、導入後のこととか、電気代のことで頭がいっぱいになっていて気付かなかったのですが、後から調べたところ、太陽光発電システムは業者によって、価格や提案内容が大きく違うようです。
なので、もっと他の業社からも見積もりを取れば良かった…と後悔してます。
ここまで読んでくださった方なら分かると思いますが、太陽光発電システム(パネル+蓄電池)は業者によって価格が大きく変わります。
実際見積もりの2社だけでもかなり違って、同程度の金額でかなり容量が異なりました。
もっとたくさんの業社で比較したら、同じ内容数十万の差が出たり、提案内容も違ったり、というのがあり得たと思います。
なので、これから太陽光発電システム(パネル+蓄電池)を検討するなら、一括見積もりだけは絶対に使ってほしいです。
- 無料で複数社を比較できる
- 相場が分かる
- 価格交渉がしやすくなる
- 強引な営業を避けられる
私みたいに導入してから「もっと安くできたのかも…」と後悔しないために。
ただし、車の一括査定と同様に、複数の業社から連絡が入ってくるのが容易に予想できます。しかし、基本的に無料で利用できるので、使わないのはもったいないです。
一括見積もりサービス「タイナビ」は無料なので、まずは相場チェックだけでもOKです↓
かんたん!複数社の見積もり・施工価格を無料で比較する複数社の見積もりを比較するだけで、ぐっと費用を抑えられるかもしれません。使えるサービスは使っておきましょう。
太陽光+蓄電池の電気代をもっと安くする!我が家の節約テク3選
太陽光発電システム(パネル+蓄電池)を少しでも効果的に使うためにしていること、節約のコツを紹介します。
①昼間に電気代がかかる家電(食洗機・洗濯乾燥機)を使う
消費電力の多い家電は、発電している日中にできるだけ使うようにしています。
・食洗機は朝、家を出る時に予約して昼間に稼働させる。
・炊飯器は夕方の帰宅前に炊けるようにセットする。
・充電するものは日中する。
・夜は蓄電池でまかなえる程度の使用を心がける(完全にはできませんが)。
本当は洗濯乾燥機(ドラム式洗濯機)も日中使った方が良いのは分かっているのですが、我が家の生活スタイルを考えると、夜間に使って翌朝タオルや服を使えるようにしておくのが楽なので、当面は夜間利用のままにするつもりです。
子どもが小さいうちは、ドラム式洗濯機は夜間利用が楽です↓
②おひさまエコキュート(昼間沸き上げ)を設定する
給湯をエコキュートにしてるなら、おひさまエコキュートを活用しましょう!
というのも、我が家はエコキュートで給湯しているものの、給湯の設定を変えられることを知らず…太陽光導入後しばらくしてから気付きました。
一般的にエコキュートは夜間にお湯を沸かしていますが、せっかく太陽光で発電しているなら、昼間に沸き上げするようにすれば電気を買わずに済みます。
といっても、日中も天気によって発電量が大きく変わりますよね。天気によって毎日設定を変えるのは面倒…そこで、エコキュートの便利な機能を利用しましょう!
例えば、ダイキンのエコキュートでは「昼間シフト」という設定で、なおかつ「天気予報連動」をオンすればOK。
すると、翌日が晴れ(もしくは晴れ・曇り)の予報なら夜間でなく昼間に沸き上げしてくれます。天気予報によって自動的に沸き上げを夜と昼のどちらにするのか判断してくれるのです。うーん、賢い…
③夜間割安な電力会社・プランへの見直し
我が家はまだですが、基本料金なし(または低いもの)か電力会社そのものを変更する選択肢もあります。
とはいえ、今のところはできるだけ買電量を減らす工夫をしつつ、売電収入との差額を照らし合わせて検討したいので、半年〜1年程度様子見してから決めようと思っています。
太陽光発電と蓄電池に関するよくある疑問
以前に私も勘違いしていたこと、友人知人によく聞かれることなどをまとめてみました。
太陽光発電+蓄電池を設置したら電気代ゼロになる?
残念ですが、太陽光発電と蓄電池を設置しても電気代をゼロにするのは、基本的に無理です。
電力会社から買う電気をゼロにすること自体が難しい話だからです。昼間の発電する時間以外は、蓄電池でまかなえる程度の電気しか使わない、というのは難しいかと。しかも、雨が続くと蓄電池にもあまり貯められないですし。
電力会社から買う電気も基本料金がある場合がほとんどなので、電気代をゼロにするのは現実的ではありません。
それよりも、電気代を限りなく少なくして、FITの期間中は売電収入でプラマイゼロ〜少しプラスを目指すくらいが現実的かなと思います。
まとめ|太陽光発電+蓄電池で電気の自給自足を!
太陽光発電システムを導入したからといって、電力会社から電力を一切買わずに済むわけではありません。
(もしかしたら、発電量と家族の人数や生活スタイルによっては可能なのかもしれませんが…)
あくまで、買う電力をできるだけ減らして、電気を自給自足する、といったものです。
なので…
今まで払っていた電気代>①太陽光の費用+②これからの電気代(買電分)-③売電収入
…になれば御の字なのかな〜と思っています。
周辺機器の交換は必要ではあるものの、①は支払いが終わるもの(ローン)なので。
今後、電気料金(1kWhあたりの単価)は上がり続けると思っているので、そういった意味でも②(買電量)が減らせるのは節約面で寄与すると思っています。あとは、「電気を買わない生活にシフトしていくこと」ですね。
ただし、導入するなら複数の業社の比較はしておいてください!
業者によって同程度の内容でも価格に大きな差があったり、提案内容にも違いがあります。そして、私みたいに、後からいろんな情報にふれて、「もっと良い条件で安くできたのかも…」と、もやもや後悔が残る人を減らしたいです。
なので、もしこれから検討するなら…
一括見積もりを使って複数社を比較する、これだけは絶対にやってください。
同じ設備でも数十万円差が出る可能性があるので、一括見積もりしないと損する可能性さえありますから。
無料で相場をチェック!【タイナビ】太陽光・蓄電池の一括見積もりはこちら大きな買い物なので、後悔しないように、検討を重ねてみてくださいね。
私はこれからも、電気をできるだけ買わずに済む方法を模索していきます!




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